3DMGターボ法バケ転圧管理システム
法面崩落事故の対策が注目される中、新光重機では2024年6月に「3DMGターボ法バケ転圧管理システム」を開発・レンタル開始いたしました。このシステムは「振動法面バケットによる法面転圧管理」と「バックホーの3Dマシンガイダンス」のハイブリッドシステムとなります。これにより盛土法面整形工の、法面の整形から転圧管理までICTを活用して行う事が出来、施工品質の安定に寄与いたします。
【システムの概要】
●ウエダ産業製のターボノリバケ(振動法面バケット)を使用
●振動転圧をかけた秒数を記録・管理(試験施工で転圧秒数を設定)
●バックホウの3Dマシンガイダンス機能もあり
●GNSS/VRSに対応
●各種帳票を出力可
3DMGターボ法バケ転圧管理システム概要(PDF/2P) |
3DMGターボ法バケ転圧管理システム(PDF/8P) |
NETIS登録番号:KT-240147-A
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【新光重機「3DMGターボ法バケ転圧管理システム」紹介動画】